サッカー情報

2019.04.20

FCL勉強会004 スポーツにおける「身体」を思想する-身体の教育論からのアプローチ

昨今、指導者も「身体」について学ばなければならないと言われます。
 
なぜなら、スポーツは「身体」で行うものだからです。
 
ただ、筋肉や関節のことを学ぶだけが身体の勉強ではありません。

自分の身体を操る方法を模索することだけが身体の勉強ではありません。

より、深い次元で「身体」を学びましょう。

今回は、サッカーやその他スポーツの指導者はもちろんのこと、フィジカルトレーナーやアスレティックトレーナー、治療家の皆様にもご参加頂ければと思っています。

さて、第4回目のFCL勉強会は「身体論」のご専門家をお招きして行います。

まずは、講師からの案内をご覧ください。

【私たちは様々なスポーツを見ている時、あるいは実際にスポーツを行っている時、「身体」に意識が注がれています。しかし、その時の私たちは“本当に”、“正確に”、認識できているのでしょうか。確かに、映像機器や測定機器の発達によって、私たちの身体は“断片的”ではあるものの、“客観的に”、捉えることが可能になったと言えます。しかし、その評価を私たち人間が行っていることを考えると、その評価は何のために存在し、何を意味し、何に支配されているのかという、身体への問いに再び立ち還ることになります。

本勉強会では、「身体運動の意味は何か?」、あるいは「スポーツをしている身体とは何か?」という問いに対して、教育学的な観点からのアプローチを試みたいと考えています。なぜなら、スポーツは身体運動の反復で構成されており、スポーツを行うことは、身体を繰り返し動かすことに“何らかの”意味があると考えられているからであります。そして、繰り返し行うことに意味があるのであれば、そこには人間にとって“何らかの”意味が、すなわち人間学的な意味が、スポーツに存在していると言えるでしょう。本勉強会では、スポーツにおける身体運動の意味を、「人間とは何か」という問いと共に検討し、ひいて人間の「身体」を思想してみたいと考えています。】

題目

スポーツにおける「身体」を思想する-身体の教育論からのアプローチ

講師

中澤雄飛(帝京大学)

帝京大学教育学部 講師

専門分野は体育・スポーツ哲学。2015年に博士(体育科学)取得。人間の「身体」を軸に教育論・スポーツ論を検討することを主な研究テーマとしている。

日時・会場

5月18日土曜日 16時15分~17時50分
※16時5分から受け付け開始

みんなの会議室 代々木第1

〒1510051 東京都 渋谷区 千駄ヶ谷 5-14-10 新宿明治通りビル 6階

地図

https://www.google.com/maps?q=35.684515,139.704121

受講費

5400円(税込み)

定員

約20名
※定員に達し次第締め切ります。

お申込み

①氏名
②よみがな
③住所
④電話番号
⑤メールアドレス
⑥ご職業
⑦領収書の有無(必要な方は宛名もご記入ください)

を明記の上、info@fcl-education.comまでご連絡ください。

・当日の情報
・受講料振込み先(銀行振り込み)
・注意事項・キャンセルポリシー

をご返信致します。なお、お席の確保はご入金確認後になりますのでご注意ください。

一緒に学びましょう

座学など必要ない。

とにかく現場だ。

と言われることがあります。

では、その根拠は何でしょうか。

むしろ、そういうことを言う方の「学び」とは何を意味するのでしょうか。

学びとはすなわち「経験」であり、経験とは「出会いによる変容・変生」です。

座学とは、言葉や知識、対話による「学び」であるわけです。

必要あるないの話ではありません。

FCLでは、言葉や知識・対話による、指導者の学びを非常に大切な営みであると考えています。

それでは、皆様の参加をお待ちしております。

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