FCL動画インタビュー020 スポーツと栄養 地球環境と栄養 栄養の包括的視点とその教育の可能性について
今回の動画インタビューも、引き続き健康ナビゲーターの久保山誉氏に、日常環境、地球環境という包括的かつグローバルな視点において、栄養についてお...
FCL動画インタビュー019 スポーツ指導者・保護者が学ぶべき、栄養素を考えない栄養学
スキルや戦術だけでなく、フィジカルやメンタルの重要性が認識され、取り組も一般化されてきたように感じます。 ただ、我々の体を作る食事や栄養につ...
2019.02.18
運動指導者が栄養学を学んでいるだけではダメな理由 ③ ~土と人とスポーツと~
現代の栄養学は、栄養の本質からは大きく外れているということを前回&前々回でお伝えした。栄養の本質とは、動物と植物が持つ「生命力」について考え...
運動指導者が栄養学を学んでいるだけではダメな理由 ② ~水と人とスポーツと~
現代の栄養学は、栄養の本質からは大きく外れているということを前回お伝えした。 栄養の本質とは、動物と植物が持つ「生命力」について考えることで...
2018.11.26
運動指導者が栄養学を学んでいるだけではダメな理由 ① 空気と人とスポーツと
「鶏肉には100gあたり20gのタンパク質が含まれている」 「トマトのリコピンで身体をサビから守る」 「低カロリー食が余分な脂肪を付けないポ...
栄養と感情 セロトニンという物質について
スポーツ少年には少ないのかもしれませんが、最近目立つようになったイライラや切れやすい原因には、「脳内セロトニンの不足」や「末梢セロトニンの過...
2017.09.28
栄養におけるカロリーという概念についての一考
「健康のためには、なるべくカロリーを控えた食事が好ましい」 この言葉、あなたも一度は聞いたことがあるでしょう。しかし、実際あなたの周りでカロ...
健康であるための正しい食事のとり方(食後の血糖値を上げすぎないための食事方法)-2
咀嚼に時間をかける! 咀嚼には食物を細かく砕くとともに、食物を選別(魚の骨など食べられないものを除く)し、飲み込みやすくするだけでなく、・消...
健康であるための正しい食事のとり方(食後の血糖値を上げすぎないための食事方法)
最近、AGEs(終末糖化産物)という言葉を耳にするようになりましたが、これは血液中のブドウ糖(血糖)が高濃度ですと体を構成するタンパク質と結...
食べ物が喉を通っただけでは栄養摂取とは言えない
食べ物を口に入れ、咀嚼し、喉を通れば栄養を摂り入れたことになるのでしょうか? 「栄養摂取」というと、研究所における栄養成分分析で出された栄養...