名コーチは必ずしも名プレイヤーに非ず 「指導者主体」という問題について
名選手必ずしも名監督に非ず、という格言がある。 これは、一流の選手になればなるほど、自分がどのような「知」に基づきプレーしているかを説明でき...
FCLインタビュー012「より有名でより強いチーム、という進路選びを超えて」
本日はFCL動画インタビュー永里氏シリーズ4回目「より有名でより強いチーム、という進路選びを超えて」をお送り致します。 特にジュニア年代では...
2017.11.06
FCLインタビュー011導く指導のために 「褒めると叱る」「自律と自立」について考える
本日はFCL動画インタビュー11回目「導く指導のために 「褒めると叱る」「自律と自立」について考える」をお送り致します。 「自分を律すること...
FCLインタビュー010「指導者と父性原理と母性原理 役を演じることの重要性」
本日はFCL動画インタビュー第10回目「指導者と父性原理と母性原理 役を演じることの重要性」をお送り致します。前回に引き続き、FC Will...
ドイツにおけるサッカージュニア年代の位置づけと取組み
ドイツサッカーにおけるジュニア期とはU11までを指す。 青年期がU15(14-15歳)以降とされ、日本でいう小学校高学年から中学1年生に当た...
2017.10.23
FCLインタビュー009「導く関係について考える 保護者やお父さんコーチはどのように選手に関わるべきか」
本日は、FCL動画インタビュー第9回目「導く関係について考える 保護者やお父さんコーチはどのように選手に関わるべきか」をお送り致します。今回...
スポーツ指導に対する一考 大人と子供の違い
運動することとスポーツをすることの違い。前回のシリーズで話に触れてきたが、今シリーズではもう少しそれについて違う角度から話をしてみたいと思う...
選手にとって「良い指導者」とはどんな存在かを考える
サッカー日本代表は、今年8月31日に埼玉スタジアムにて行われたワールドカップアジア最終予選オーストラリア戦にて、勝利を納め、6大会連続の出場...
カウンターアタックがなぜ有効なのかを考える
全体の得点のカウンターアタックが占める割合は約35%と言われています。 これを聞いて、たった35%と思った方もいらっしゃると思いますが、サッ...
スポーツにおいて「良い姿勢」という絶対解は存在するのか
昨今では、「姿勢が良い」事が競技力の向上や傷害予防に役立つとして、ストレッチングや呼吸やトレーニング等様々な方法論が主張されている。 一般的...