2019.02.18
運動指導者が栄養学を学んでいるだけではダメな理由 ③ ~土と人とスポーツと~
現代の栄養学は、栄養の本質からは大きく外れているということを前回&前々回でお伝えした。栄養の本質とは、動物と植物が持つ「生命力」について考え...
進化と変化を繰り返すフットボール 時代と逆行する日本の育成の在り方は正しいのか
昨今、サッカーの競技レベル向上・発展のスピードは加速の一途をたどっている。 中でも、フィジカル的なアプローチがある程度確立された現代フットボ...
2019.02.04
FCLインタビュー016 ドイツと日本の育成の違い、という単純な比較を超えて、日本のサッカー環境を考える 中野吉之伴氏
FCLインタビュー016「ドイツと日本の育成の違い、という単純な比較を超えて、日本のサッカー環境を考える」をお送り致します。 今回は、ドイツ...
「より強く有名なチームへ」という進路について 急がず焦らずゆっくりと
中学生になると「サッカーが面白くなくなった」といってサッカーをやめてしまう選手がいる。 もちろん「サッカーが楽しくない」のではなく「その環境...
運動指導者が栄養学を学んでいるだけではダメな理由 ② ~水と人とスポーツと~
現代の栄養学は、栄養の本質からは大きく外れているということを前回お伝えした。 栄養の本質とは、動物と植物が持つ「生命力」について考えることで...
日本とイングランド ピッチ外における「サッカー」の違い
国や地域の文化、歴史を映す鏡としてサッカーを考える。 イングランドをはじめ、サッカー先進国にはその強さの所以となる文化や歴史的な背景が必ずあ...
スポマニ002【手を上げられたのに許せてしまう!?スポーツ指導における指導者と選手の関係性から体罰を考える】
体罰はダメだなことです。 もちろん。 ただし、スポーツ経験の中でや家庭内において「手を上げた/上げられる」ことの一度や二度は経験があるかもし...
欧州サッカー文化の日常化 日本とスペインの大きな差とは
フランスの優勝で幕を閉じたワールドカップ2018ロシア大会であったが、ベスト4にはフランス、 クロアチア、イングランド、ベルギーとヨーロッパ...
「質」より「量」の弊害 日本的サッカー指導の問題点について
練習量は世界一の日本 良くも悪くも、日本の育成年代の指導方針・環境は異質である。 二部練習は当たり前、長時間行われる走り込みをベースとした練...
スポマニ001【体罰・パワハラを身体論・栄養学的に好き勝手喋ってみた】
パートナーシップを組んでいる、心体義塾の内田真弘氏、健康ナビゲーター久保山誉氏と共に、各々の専門分野からスポーツをマニアックに語る場、略して...